みるく動物病院
 
 <11月の休診日のお知らせ>
 
3日(日曜日)
17日(日曜日)
 
は休診となっております。

誠に勝手ながら休診とさせていただきます
ご迷惑おかけします。
 
 
 
当院も参加しておりますので 是非この機会にどうぞ。
 <デンタル>
歯科治療に関して
当院では 日本小動物歯科研究会レベル4認定医が診察しておりますので 歯科に関してもどうぞお任せください。
 
 歯にぐらつきがない場合でも、歯根の状態によっては、抜歯したほうがいい場合もあります。スケーリングだけではなく 状態の悪い歯を抜歯をすることにより、深い歯周ポケットや、歯根部の病巣を放置することによる細菌数の増加、口腔内環境の悪化を防ぎます。そのためには、プローブによる歯根部の細かな診察や歯科用レントゲンによっての歯根の状態の診察が必要になります。
 
 
     歯周病によるレントゲン透過性の亢進。歯根部の骨吸収。
 
     歯周病によるレントゲン透過性の行進。歯根部の吸収に加えて歯槽骨全体が水平吸収されている。
     
   
   〝歯が折れた‼″  
   歯が折れて神経が出ている場合 神経を抜いて表面をセメントで固める必要があります。歯の中は、神経を抜いて樹脂を充填する必要があります。当院では、獣医歯科ではまだ新しい垂直加圧充填で根管の治療を行うことができます。従来の側方加圧充填よりも根尖部の充填を精確に充填しやすく作業時間も短縮できる方法だと考えております。  
     
     
     
  →大きく  
 
     歯冠の修復      
           
     上顎第四前臼歯(108)の破折。露髄はしていない。
下顎第一後臼歯(409)も先端が欠けている。
この奥歯2本が欠けたり割れやすい歯です。
特に固いものを噛ませると破折することがあります。
  幸い露髄(歯髄が露出する)は起こしておりませんので、歯髄までの距離があれば様子を見るかこのようにセメントで保護することも可能です。
 露髄があれば、いわゆる神経を抜くというよな歯髄処理を行い、樹脂の詰め物をしたうえでセメントをかぶせる処置が必要となります。根尖の状態が悪ければ抜歯となります。
   
         
     露髄を伴う破折の修復      
       歯の中には、神経や血管等の歯髄があります。破折をするとこれが出てきます。8歳以上になると根管が狭くなってきますから感染を起こす可能性が低くなりますので経過観察も、一つの選択になってきます。それより若い場合は、神経を抜く歯内治療を行います。    
       ①ファイルを挿入し根管の長さをレントゲンにで確認します。その後、神経を抜いて、根管内を掃除、拡大を行います。
   
      ②根管内をシーリングし、樹脂を充填してからセメントで固めます。根管が充填されていることを確認。    
       ③表面を研磨機でココアバターを使用して磨きます。    
         
     破歯細胞性吸収病巣      
     猫ちゃんの虫歯様病巣。正しい名前は、破歯細胞性吸収病巣です。ワンちゃんや猫ちゃんは口腔内の条件が虫歯菌の生育には適しておりませんので、通常虫歯にはなりません。つまり、猫ちゃんの破歯細胞性吸収病巣は、正確に言うと本当の虫歯ではありません。通常は歯と粘膜の境目にできることが多く歯を壊す細胞により、歯が溶けていきます。保存修復をおこなっても最終的に歯を抜くことになることが多い病気です。
(この症例はステージ3~4のため抜歯しました。
   
     破歯細胞性吸収病巣の分類 ステージ1
浅い損傷で修復可能。
ステージ2
やや深めの損傷だが歯髄(神経)には達していない。修復可能。
ステージ3
吸収が歯髄(神経)に達しており、抜歯適応。
ステージ4
歯が1/2~1/3壊れており、歯の根元が顎の骨に癒着。抜歯適応。
ステージ5
レントゲン上、歯の根元しか痕跡が残っておらず、歯の根元も吸収され顎の骨に置換されている。この場合は、無治療。
歯根が残っている場合は、抜歯適応。
   
 

 

<歯石を見てみよう>
歯石・歯垢を見るためには真っ赤に染まる染色液やブラックライトが必要です。
特に、肉眼的に見ることのできないような薄くついた歯石を簡易的に見るにはブラックライトが 有効です。
歯石除去後、きれいに磨けているか見るためには、ぜひ家庭でもご利用ください。→詳しく
 
 
平成31年度狂犬病予防注射
 4月から31年度狂犬病予防注射が始まりました。当院においても狂犬病予防接種を実施しておりますので4月から6月の間に接種していただけますようお願いします。
ノミ・ダニの発生
気温の上昇とともにノミに寄生される機会が増えてきます。ワンちゃん、猫ちゃんのためにノミ予防を行ってあげましょう。また、深い草むらにはいったり山等にに出かけられる場合は、ダニ予防のためにもお勧めします。
フィラリア感染予防
気温の上昇とともに蚊が発生してきます。5~6月からフィラリア予防を始めましょう。
さらに詳しく→
 
 

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17日(日曜日)
 
は休診となっております。

誠に勝手ながら休診とさせていただきます
ご迷惑おかけします。
 
   
 
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